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Dutoitはあくまでもつなぎですね。
いつの間にか72歳ですし、もう少し長期的に任せられる指揮者が必要です。
具体的に候補者として挙がっている(挙がっていた?)のは・・・
Yannick Nézet-Séguin
Vladimir Jurowski
Stéphane Denève
Simon Rattle
などです。Rattle以外は私はまったく知りません。
Rattleに関しては、何年も名前が出ていましたが、あり得ないでしょう。
なぜか、Philadelphiaはずっとしつこく追いかけていました。
以前Philadelphiaとの過去のコンサートを放送で聴きましたが
まったく大したことありませんでした。
あれほどNYと仲が良いMutiがChicagoへ、NYはAlan Gilbert、という動きを見ても
Philadelphiaが軽く扱われていることがわかるような気がします。
てらぴょんさんのいうとおり、最近のMahler No.2には失望しました。
Philadelphiaの特徴だった金管楽器の豊かさはどこへ・・・
弦楽器も弱いです。Verizonホールでの録音のせいもあるとは思いますが。
結局、OrmandyがRCAに残した歪だらけの録音の方がはるかに感動的です。
現状を語る現役メンバーの言葉が印象的です。
"It's actually amazing to me that the orchestra is still performing" at such a
high level, he said, "considering the missteps and lost opportunities."
おそらく創設以来最大の危機だと思います。
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