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長い間沈黙しておりましたが、
皆様は最近のPhiladelphiaの危機的な状況をご存知でしょうか。
Eschenbachの後任探しが難航、楽団協会のトップも不安定、
Verizon Hallの音響問題、欧州公演の取りやめ、事務職スタッフの20%削減、
定期演奏会の聴衆減少、インターネットを活用した情報発信の遅れ・・・
などなど、本当に深刻な状況になってきました。
Gramophone誌によるオーケストラ・ランキングのトップ20に
Philadelphiaの名前がない、などということは
以前であればまったく考えられませんでしたが、
現状を見る限りはもしかしたら妥当なランキングなのかもしれません。
(それにしてもLos Angeles, San Franciscoよりも下なのか???)
http://artsblog.freedomblogging.com/2008/11/27/the-worlds-greatest-orchestra-according-to-gramophone/4438/
実際、私が2007年に現地で聞いたコンサートもひどい内容で、
とてもPhiladelphiaとは思えないようなつまらない演奏でした。
皆様は最近のOndineからの録音をお聴きなっているでしょうか?
こちらも、録音のせいなのか、なんとも冴えない演奏です。
Ormandyの録音と聞き比べるとその差は残酷なほど明らかです。
このオーケストラの5年後・10年後を考えると本当に不安です。
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